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近代化した民主主義へ

選挙、電子投票などについてを語り、政治の幼稚さをぼやきます。(笑)

【六戸町滞在日記】 十和田の桜(2015年4月22日夜)

日中、衝撃的な美しさに魅了され夜も来てしまいました。 やっぱり幻想的でした。

【六戸町電子投票実施回想録】 期日前投票所開始Part1(2015年4月22日実施)

期日前投票に多くの記者が取材に来られました。意図的なのか恣意的なのか作為的なのかわかりませんが、機器のトラブルで電子投票を不安視して止めたのは、正しい評価というよりも入札前から企業を選定していた可児市と海老名市だけです。自業自得なのは良い…

【六戸町電子投票実施回想録】 期日前投票所開始Part3((2015年4月22日実施)

電子投票が導入され、不在者投票分の「紙の投票」と当日投票分の「電子投票」で、一部の政党の投票動向が明確にわかる事から、それまでの紙の投票で行われていた不在者投票を一本化する為に、期日前投票が生まれました。しかし、告示日以降に投票日まで投票…

【六戸町電子投票実施回想録】 期日前投票0票確認 (2015年4月22日実施)

期日前投票へ来られた初めての選挙人が行う電子投票の0票確認と仮投票用の投票箱の空虚確認の一連の流れです。こんな感じで電子投票が開始されます。 NHKのテレビ取材に便乗して撮影をしました。 期日前投票開始を見届け投票所を出ると、NHKが投票を済ませた…

【六戸町電子投票実施回想録】 期日前投票所開始Part2((2015年4月22日実施)

今度はデーリー東北新聞社でトラブルと費用について書いている。。。 六戸町の使用した電子投票機器のソフトとハード一式の費用は2,411,000円で有権者一人当たりの費用270円となり、海外の民間企業がソフトだけを提供している公職選挙のネット投票システムの…

【六戸町電子投票実施回想録】 投票プログラム候補者情報作成Part1 (2015年4月21日実施)

先ずは、電子投票機器に使用する全ての記録媒体を初期化します。 機械的な完全なる初期化と、Windowsでの本当のブランクにならない初期化とは、セキュリティの観点の安全性を含めて大きく違います。 電子投票を実施したメーカーの中で、我々以外にこの処置を…

【六戸町電子投票実施回想録】 告示日の立候補者受付 (2015年4月21日実施)

本日、六戸町議会議員一般選挙の告示日を迎えました。 電子投票では、朝の抽選で決まる受付順位が集計の表示順となり、受付が締め切られた後に行われる抽選で決まった氏名掲示の順番が電子投票の候補者選択画面の表示順になります。 電子投票改正法案が審議…

【六戸町電子投票実施回想録】 投票プログラム候補者情報作成Part3 (2015年4月21日実施)

内容と画面レイアウトを選管と確認をした後に、電子投票機に使用するマスタープログラムを記録媒体に書き出し、記録媒体コピー機で複製して投票機で動作確認および投票テストを行います。 この一連の作業は、導入時から選挙民から理解を得られるまで、マスコ…

【六戸町電子投票実施回想録】 投票プログラム候補者情報作成Part4 (2015年4月21日実施)

写真は、当該選挙のプログラムが作成できるという、有る意味では危険なシステムが収納されています。 OSや投票プログラム作成システム自体もID、パスワードで管理され、二つの鍵が付いている専用保管ケースに収められていますが、視覚的に一目で触られていな…

【六戸町電子投票実施回想録】 投票プログラム候補者情報作成Part2 (2015年4月21日実施)

告示日の立候補者受付が締め切られ全ての情報が揃った後に、初めて電子投票のプログラムが作成されます。 左手前にあるPCで候補者情報を入力します。投票プログラムを作成し書き出したマスター記録媒体を、電子投票機にセットして選挙人が投票したデータを記…

【六戸町滞在日記】 六趣SPECIAL(2015年4月20日)

『六趣SPECIAL』 六戸町で出来た酒飲み友達から「うまい酒が手に入ったから一緒に飲みましょう」と約束をしていましたが、その友人は、今月から東京へ出向に行ってしまい、お会いする事が出来ませんでした。しかし、私の為に行きつけのお店に「うまい酒」を…

【六戸町電子投票実施回想録】 開票研修(2015年4月20日実施)

研修時間は、練習時間を含めても僅か20分! ワザと投票データを改ざんした記録媒体をまぎれ込ませて不正検知をした時の練習もしました。事前説明も無く、研修に参加された職員の方をドッキとさせて本当にごめんなさい。m(_ _)m... 午後からは期日前投票の研…

【六戸町滞在日記】 奥入瀬渓流 (2015年4月19日)

安らぎを感じる奥入瀬渓流。 昨日は、温泉ばっかり浸かっているというイメージが強かったと思いますが、しっかりと観光もしました。(笑) 地面と水面の高さが変わらない神秘的な奥入瀬渓流。 ブナ原生林が水を吸い込むからだと聞いていますが、まことに不思…

【六戸町滞在日記】 八甲田山 (2015年4月18日)

今朝も温泉に入りましたが、昨晩の生酒が未だに残って二日酔い状態です。 これから酒を抜くために強烈な酸ヶ湯温泉へ行きます。八甲田山は午後からみぞれが降るらしい。。。 【 日本三大秘湯 『谷地温泉』】 本当にくつろげる温泉で今回も楽しみにしていまし…

【六戸町電子投票実施回想録】 職員研修 (2015年4月17日実施)

紙と電子の二つの制度を併用しているので今は必要ですが、単一自治体でも全ての投票が一本化されたなら、将来的にはこのような研修は不必要になります。 海外で恥じぬように日本の先進的な投票方式を、北の小さな町役場の職員が支えています。 《私のFaceboo…

【六戸町電子投票実施回想録】 電子投票職員研修 (2015年4月17日実施)

電子投票職員研修のマニュアルは、実施の度に選管と話し合い見直します。 今回は、古い機器でも安心して運用ができる対策を盛り込み、選管の方に「自信作です!」と作成したマニュアルのデーターを渡しましたが、凡ミスがありました。 m(_ _)m ごめんなさい …

【六戸町滞在日記】 (2015年4月17日)

六戸温泉の成分表 今朝は寒いのか湯煙が凄い。 宿泊をしている六戸温泉の成分表では弱食塩泉と書かれていますが、非常にしょっぱい。 身体も浮きます。(うそです) 今日は電子投票の職員研修を実施しました。 内容は明朝ご報告します。 神奈川在中の私には…

【六戸町電子投票実施回想録】 「力を抜けば成功する」私が導き出したパラドックス(2015年4月17日)

これまでFacebookをご覧になり、なにも仕事らしい仕事もしないで観光三昧の姿を見て「一生懸命やりなさい!」と、お叱りになる方も居られると存じます。 しかし、不思議なことに、こんなので国内導入当初から13年間も成功を続けています。 それは、力を抜い…

【六戸町滞在日記】 メイプルふれあいセンター (2015年4月16日)

六戸町役場のすぐ近くにあるメイプルふれあいセンターにある旧苫米地家住宅の中で、毎度、のんびりとさせて頂いています。 今回は、メイプルふれあいセンター内のフリーWiFiを利用して、寛ぎながらFacebookなどをやっていました。チョッと贅沢な休憩所でした…

【六戸町電子投票実施回想録】 納入検査 (2015年4月16日実施)

故障発見! 午後から電子投票機器の納品検査を実施します。その前に昼食へ出たところ、クルマのバックライトとブレーキランプが切れていました。早速、十和田市のホームセンターへ買いに行き無事交換。 ついでにテールランプも交換。 どこの街へでも近い六戸…

【六戸町電子投票実施回想録】 機材搬入 (2015年4月15日実施)

電子投票というとシステム的な事に注目されますが、保管、運搬、投票所への搬入手段などが全国導入時に大きな課題となります。 前回実施の時は、1000年に一度の大震災直後でしたが、東北の道路状況などはトラック仲間の横のつながりで東京からの安全なルート…

【六戸町滞在日記】 六戸町役場 2015年4月14日

東北の朝は、なぜか早起きです。 5時に荷物の整理をして7時に朝食を頂きました。 その後に貸切状態の温泉へ… 六戸町での日常がはじまります。 8時半に六戸町役場へご挨拶をしてから町へ探険に繰り出し、3年間で変わったところ、変わらず懐かしいところを見て…

【六戸町滞在日記】 無事到着 2015年4月13日

青森県六戸町に無事到着。 懐かしさよりも、当たり前のように順応しています。(笑) 魚良し、野菜良し、お米良しの食事が美味しいので、毎回のように、太らない対策が大変です。 (;^_^A 名前だけが有名だけど、なんだか知られていない電子投票。 なので、一…

利益だけでなく仕事を育てるために作ること

育てる Part1 c'e un'altra possibilita: そこに、また別の可能性があります。 far crescere il lavoro,non solo i profitti. 利益だけでなく仕事を育てるために作ること。 いい言葉だ! いまの社会に必要。 育てる Part2 c'e un'altra possibilita: そこに…

投票しても無効になる白票の行方

有権者が投票受付を済ませてから投じる白票は、投票率にはカウントされますが、投票の効力のある票としてはカウントされません。 まあ、本人の意思で投じる訳ですから仕方ないですね。 しかし、同じ無効投票でも「どの候補者について書いたのか確認できない…

究極の検証ができるのは現場です

システム構築において多くの視点に立ち、議論と検証を繰り返して決定します。 会議において私は最終決定者ですが、会議が終われば決定に従う側に身を置いています。 実施の時に、投票所従事者をやったり、機材運びや自治体職員研修の講師など、現場で自分の…

西洋医学的手法よりも漢方的な進め方

投稿写真は、今から14年前の平成12年に新聞協会が政府に提出した要望書です。 投票時間の延長や選挙制度の変更によって、報道関係者の負担が大きくなり、電子投票の導入を要望しています。 しかし、要望が届かず負担を吸収する為に、試行錯誤して取り組む事…

ヒューマンエラーを引き起こす『見えない不安』という名のウイルス

日本初の電子投票導入成功後は、簡単に見える(本当に簡単です)ので、外部では他の企業が参入し、内部では私と同じ立場で実施する希望者も増え、広がりが見えはじめました。 しかし、実施が近づくにつれ見えない不安や疑念などの風潮などで、完璧さを求める…

【知る権利の前に知る努力】(国内で初めての検証)

電子投票において、候補者の表示位置の関心が高いのに、誰も確かめていない『候補者名の位置の優位性』について検証しました。 検証資料は、投票所でも発表している内容をまとめたもので、これも別に隠していた訳ではありません。(笑) 投稿資料は、今年4…

【“想定”と“確定”】

電子投票で票が合わずに選挙訴訟になったケースが2例ありますが、「持ち帰り票の管理」という共通の重要な“運用ミス”を誰も指摘しないので、電子投票の専門家は、お調べする事をお勧めします。 電子投票事故は、システム上の問題よりも、小さな運用設計時の…

電子投票機器のメンテナンスについて

電子投票の実施のプランニングは、目先の対処よりも全国普及後を想定して行っています。 〝思い込み〟でいろいろと言われますが、現場では理想と現実のギャップをどう埋めるのか、試行錯誤(〝思いつき〟)で試しています。(笑) その中でも投開票の実施と同…

電子投票機器の保管

使われていない時の電子投票機器の保管状況について、初導入から11年間を問題も無く運営している状況をお伝えいたします。 電子投票システムを構成する投票プログラム作成システム、『記録媒体コピー機』、『投票カード発券機』、『電子投票機』、『記録媒体…

【日本の電子投票機器のシステム構成】

前回は保管についてお話をさせて頂きました。今回は納品前の機器のメンテナンス検査をと思いましたが、電子投票機器の全体構成をお伝えしなければご理解が出来ないと思い簡単に説明します。 ◎投稿写真の投票所に設置される『電子投票機』と『投票カード発券…

【電子投票実験導入の検証12(大事な投票記録は運ぶだけ!)】

これまで、電子投票の理念が欠陥の様に言われていますが、選挙訴訟で実施側の運用瑕疵が指摘されていません。 電子投票では、投票記録の取り扱いが簡単ですが重要です。 投票記録に人が関わるのは記録媒体(投票箱)を運ぶだけです。紙の投票用紙のように投…

【電子投票実験導入の検証11(比べてみれば分る 開票所2)】〔失敗例〕

写真は選挙無効と成った10万人都市の可児市での電子投票開票所の風景です。 ① 開票作業前の写真 開票所奥の左側の白いパソコンの前に人が座っている場所が電子投票集計機です。正面奥の壇上席が立会人席。撮影場所が参観人席です。 ② 開票作業中の写真 人…

【電子投票実験導入の検証10(比べてみれば分る 開票所1)】 〔成功例〕

写真は30万人都市の四日市市での電子投票開票所風景です。 投票所内最前列右側は、電子投票機で投票された電磁的記録媒体を、5人が並んで読み込み作業をしています。その右側では、報道陣が群がって撮影をしながら見守っています。 投票所内最前列左側で…

【電子投票実験導入の検証9((比べてみれば分る 投票の秘密2)】 〔失敗例〕

選挙無効に成った可児市の投票所の写真。 真ん中のメガネを掛けた白いワイシャツの方は、この投票所を担当する業者のようです。 心配なのか選挙人の投票内容を見ています。 見ての通り、選挙人は若くて元気な健常者ですから、投票補助も代理投票の申請もあり…

【電子投票実験導入の検証8((比べてみれば分る 投票の秘密1)】 〔成功例〕

見ての通り、平成11年の実証実験の時から高齢者が投票していても、黄色のハッピを着ている実施側は説明をしません。投票者が自力で投票(投票の秘密厳守)をしています。 セキュリティ(投票の秘密)とは電子的な部分だけでは有りません。 しかも、こんな昔…

【電子投票実験導入の検証7 (耐久性について)】

何故か日本では、導入当初から耐久性の懸念が言われていました。 しかし、法制化までに様々な実証実験をマスコミなどに取り上げられながら、啓発も兼ねて続けていましたが、一度も機器の故障はありませんでした。EU議会、沖縄サミット、国会議員会館、イギリ…

【電子投票実験導入の検証3(票が消える?)】(障害事例2)

電子的エラーと言うよりも二次的なヒューマンエラーの可能性が大きいが、我々と違うシステムなので基準書を基に投稿しました図で説明をします。 記録媒体へのアクセスは図の1~4の順序で行われます。原本と複写に同時にアクセスしないので、両方が同時に故…

【電子投票実験導入の検証1 (実施体制について)】

機械が作業をして人が管理をするのが文明社会。しかし、人員を増員して時代を逆行したのが日本型電子投票です。これまでの「投開票事務=人海戦術」の呪縛から開放されない限り電子投票は進まないでしょう。 訴訟になった自治体の選挙管理委員会の決まり文句…

【記載台に乗せて使用された唯一の投票機】

日本で初めて実施した新見市の仕様書では、記載台で使用する事に成っていた為に軽量化して実施にました。しかし、記載台は書く為の高さで有って投票機を使用するには高すぎた為に日本では最初で最後の試みになりました。 しかし、こうした試行錯誤による発見…

【実施自治体との協力で電子投票機が完成!】

日本で初めて電子投票を実施する前の新見市の啓発風景です。 市街地を出れば、はっきり言って広大な田舎なので、田畑で働く方達に電子投票を体験して頂けるように考えて、職員自ら大工仕事をして車に取り付けました。 当時の電子投票は、期日前投票が無かっ…

意外と議論されない電子投票機器の輸送と保管体制

意外と議論されない電子投票機器の輸送と保管体制について述べてみます。 電子投票というと投開票の時だけが注目されますが、メンテナンスや保管、保全の部分が見落とされています。 私は電子投票の運用は一貫して同じように実施しているが、 メンテナンスや…

【誤表示と偽表示】

いま、世間では高級ホテルのメニュー表示が食材と異なっている事が問題になって提供側は誤表示として謝罪している。 しかし、作為を無作為にする事で自己責任を軽減しようと誤魔化すと、業界全体だけで無く日本国家に対する信頼も失ってしまう。保身の為に、…

電子投票の最大のリスクはガセ情報!

今年4月の新見市での電子投票実施が終わり、帰路につく前に無性に別れをしたくて見に行った川の写真です。 新見市は源流の郷でもあり、名水百選、3百選に多数選ばれています。 今を思えば、「電子投票」の源流が川上から川下に清流のまま流れていれば、全…

日本初の電子投票で統括管理者として選んだ投票日当日の仕事

写真は平成14年6月23日に、日本で初めて電子投票を実施した新見市の開票所です。 開票直前に現地で唯一の記念撮影をした、私にとって貴重な一枚です。 世間では戦々恐々と見守る中で、重責のある統括管理者とは思えないほど緊迫感のカケラもない真ん中…

2013年4月 新見市電子投票実施前のTwitterと回想録(2)

来月に電子投票が実施される新見市からスケジュール変更の連絡が有った。初日だけ仕事が有るが休日を入れて4日も空いてしまう。しかし、全てが手配済みで混乱を避ける為に私は予定通りに現地へ向かう。10年来の悲願である井倉洞と満奇洞に行けるのが確実に成…

2013年4月 新見市電子投票実施前のTwitterと回想録(1)

4月14日投開票の新見市長、市議会議員選挙の電子投票実施にて今回の日本初が決まりました。「高価な費用」「分かりにくい」「セキュリティなどの安全性」など電子投票が懸念される三本の矢を払拭する為に、今迄のMy日本初の集大成として「ミヤガワノミクス」…

【新見市滞在日記】 帰路 (2013年4月16日)

先ほどホテルの支払いを済ませた。ホテルの方に「こんな金額を打った事はない」と滞在期間の長さを感じました。実は投票日前日から「もう帰るんだ」と寂しさを感じ、メンバーも「夢から現実に帰るのですね」と言っていました。新見市で出会った方々が、とっ…