電子投票が高額になる真相
世界で当たり前に使われている電子投票。
しかし、日本では危険とか高額とか言われて普及しませんが、六戸町は、選管が投票プログラム作成から全ての管理運営ができるから、1有権者当たり260円で、海外のネット投票よりも安価で実施しています。
電子投票で事故を起こした海老名市のように、業者任せで各投票所に10名のSEを派遣する予算2,200万円を勝手に上乗せをして、高いと新聞騒ぎまで引き起こしてやめました。
そりゃ〜電子投票機器のレンタル費用よりも(人件費が)高額だよ〜(笑)
しかし、まだまだ日本には、このような自治体が残っています。
動画で見れるので、是非、ほのぼのとした模擬選挙をご覧ください。