紙の投票と同じ運営を引き継いでいるから電子投票で票が合わない事故が起こりました。
二年前の投稿を見て、健気に一生懸命、説明しているな〜と感じています。
今は大雑把に根本的な日本の仕組みで説明しているつもりですが、日常的では無いものを伝える難しさを痛感しています。
ぶっちゃけた話し、簡単に目で確認ができる運用を、事故を起こした自治体がワザとしてないのに誰も見抜けない事が、何よりも不思議だなと思ったりもします。
日本の電子投票の専門家は、電子投票の開発・製造・実施経験が全く無いからなのか、適切な判断を期待するのは可哀想なのかも知れません。
寂しい限りです。
追伸
もしかしたら、こんな簡単なことも気づかないで導入を決めたのかも知れませんので、ワザとは言い過ぎかな。(笑)
当時の資料を調べれば簡単に解明できますが、真の正義感と保身の問題だと思うので強要はできません。
m(_ _)m
《Facebookと同文です》