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近代化した民主主義へ

選挙、電子投票などについてを語り、政治の幼稚さをぼやきます。(笑)

【六戸町電子投票実施回想録】 投票プログラム候補者情報作成Part1 (2015年4月21日実施)

【ぼやき】 【電子投票全般】 【電子投票実施記録】 【わが国で電子投票が進まない理由】 【問題点】 【透明性】 【セキュリティ】 【運用管理】

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先ずは、電子投票機器に使用する全ての記録媒体を初期化します。
機械的な完全なる初期化と、Windowsでの本当のブランクにならない初期化とは、セキュリティの観点の安全性を含めて大きく違います。

 電子投票を実施したメーカーの中で、我々以外にこの処置をしていません...

 その理由と処置を怠った事象を下記に紹介します。

 2004年10月31日に実施された白石市長選挙で、市内38か所の投票所に設置された計103台の電子投票機のうち、29か所の62台が起動できない事象がありトラブルと騒がれました。

 機器を提供した東芝に聞いたところ、全投票機で投票テストをしたデータをPCで記録媒体から消去した時に、Windows側が消去した記録媒体の後から挿入した投票データが記録されている記録媒体も同じ基盤の為に、同じ物と認識したようで、データは消去できた状態の表示だったという。本来はマウスの右クイックで『取り出し』をして入れ替えをすれば防げたと後悔されていた。

 我々の記録媒体コピー機を使用した運用を説明したが、さすがに東芝も承知していましたが、政府から指示された全国規模実施を想定した赤字での提供金額の上に、可児市での大きな失敗の直後とあって、マスコミなど世間で不安視される中では目に見える全投票所に技術者を派遣する対策がやっとで新たな予算が無かったと語っていました。

 セキュリティ学者が電子投票にセキュリティ対策が無いと論文に書き民主党が騒いで電子投票法案を潰しましたが、このように、投票プログラムの投票テストを全数検査した結果、テストした票の削除ミスにより記録媒体に票が残り不正防止機能が作動したことを証明しています。

 そして、追い詰められて無駄な作業をさせられる環境が、システムではなくヒューマンエラーを誘発させます。少し力を抜いて合理的に決められたロジックを暢気にこなすぐらいが丁度良いですね。言い訳30%含む(笑)

 ライバル企業でも突っ込んだ話ができるのに、私が問題視しているセキュリティ学者の「教えろ」には、東芝を含め政府の認証検査を受けた全ての企業は、「胡散臭いからお断りした」そうです。(笑)

 もう一言、付け加えれば、私が問題視しているセキュリティ学者が検査したという電子投票機は、海老名市で票が合わない事象を起こした時に、総務省の責任者から「宮川さん、画面にゴミ箱があったりゲームができる専用機って他にありますか?」と憤慨していたモノで、撤退を理由に政府の認証検査を受けていません。
 だから、パソコンレベルの視点になり、実態とかけ離れた議論で止まっている。
 嘘でも国会審議で否定された私たちの立場では、発表した論文の過ちを認めるのか、新たな構想を打ち出して牽引することを、ず~~~~~~~~と待っています。

 追伸
 私はマニュアルを渡しただけですが、農家の森さんが一連の作業をしました。システムが凄いのか、森さんが凄いのか、世間に難しいと伝えられているのか分かりませんが、前回の新見市実施の時は、PCを触ったことの無い僧侶のおじさんが担当していました。しかし、その方は、投票所管理者からスーパーSEと呼ばれて信頼されていた。人を安心させるのは、やはり人ですね。

(*´∇`*)ニコニコ

民と歩めるのが民主主義です。

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《私のFacebookと同文記事です》

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