2012年米国大統領選挙。「電子投票の不正操作に懸念」について2
問題の米国ES&S社は日本に進出しましたが、全て総合評価で我々が勝ちました。
☆オハイオの投票機に「バックドア」との訴訟〜電子投票のセキュリティがまたも疑問視 | ScanNetSecurity http://t.co/Xfgf4FVl @ScanNetSecurityさんから
— 宮川龍一郎 (@thisryu) 2012, 11月 14
事故を起こして撤退したメーカーのおかげで、普及はしてなくても現存している日本の電子投票は、過酷な状況により洗礼され優秀です。また、米国でシステム問題が取りだされる会社は、だいたい同じですね。
英国、フランスの国政選挙で電子投票の実験導入を実施した時でも、この米国企業は問題を起して本格的導入を遅らせました。
米国でも選挙専門会社が電子投票システムを作ると、なぜか問題を起しますね。
でも、今のところ地球上で選挙無効判決を受けたのは、日本の紙の投開票機器最大手企業ムサシだけです。
23 -2 #電子投票 )米国の電子投票疑惑について、Twitterやネット上の書き込み等で見かける。しかし、米国民のスー・クレイジー(Sue crazy)と言われる訴訟好きな国民が意外に静かな事に疑問を持って頂きたい。秋の米大統領選挙も当たり前のように投票する光景を見るでしょう
— 宮川龍一郎 (@thisryu) 2012, 8月 25