日本で初めて実施した新見市の仕様書では、記載台で使用する事に成っていた為に軽量化して実施にました。しかし、記載台は書く為の高さで有って投票機を使用するには高すぎた為に日本では最初で最後の試みになりました。
しかし、こうした試行錯誤による発見でより良い物へ進化しています。
あれから11年が経過しましたが、国会では議論だけで止まっている。
11年間も自治体有権者や民間企業に、負担を肩代わりさせて維持をさせている特例法の何が問題なのかも明らかにされていない。
問題なのは、何も決められず国民に負担を掛けながら放置していられる立法府ではないだろうか。