究極の電子投票のリカバリーは「何もしない」です
やはり素人では失敗も有りますね。ネジの頭を潰してしまいました。
でも、簡単にリカバリーが出来れば恐れる事はありません。このネジザウルスは、ネジの周りをガッシリと掴み回してネジ頭が潰れていても抜けます。
電子投票でも専門家たちに、いろいろと的外れな事を言われてましたが、残念ながらリカバリーについて語った方は皆無でした。
機器の故障に対してのリカバリーには、いろんな方法があります。しかし、管理者、立会人、選挙人などの当事者が理解できる範囲から設計しないと紛争の元になるでしょう。
訴訟に成ったケースは、このリカバリーに問題が有ったと見ています。
では、どうしたら良いのか?
我々があみ出した門外不出の究極の奥義が「何もしない」です。
後から追跡して証明できるように、保全が重要と考えました。
決して私が怠け者だからではありませんよ。
(_ _).。o○
追伸
専門家は、ソフトなどシステムの事ばかり取り上げて不正に引っ張ろうとしますが、一番脆弱なのは人によるミスと恣意的な行動です。故障はミスをさせる動揺を誘発させるキッカケに過ぎません。そして、人間にデジタコなどを取り付けることが出来ませんから、当然、作業記録が残りません。
専門家は民主主義を語る割りに、人が頭の中に存在してない。