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近代化した民主主義へ

選挙、電子投票などについてを語り、政治の幼稚さをぼやきます。(笑)

インド総選挙電子投票機「白票ボタン」

 インドの2014年総選挙は、有権者総数は約8億1400万人、投票所は約93万カ所、電子投票機は140万台で、4月7日から5月12日まで9回に分けて投票が実施されている。

 紙の投票と違い電子投票では白票が無いため、棄権したい有権者が選管職員に申し出る事を、「秘密投票の権利の侵害」と最高裁が判決したので、今回から白票ボタンを導入されました。今もカースト制度が残る国だからなのか、投票をした、しないまで秘密投票と解釈した事に驚きました。

 日本でも電子投票の機運が高まった時に、ジャーナリストが白票と投票用紙に好きに書ける自由を奪うと馬鹿な事を発信していた記憶が蘇る。原始的な手法で制御できないから自由に見えるだけで、「白票」は、投開票規定では当てはまらない。だから、無駄と言うよりも恣意的に行う疑問票は開票業務の妨害以外の何物でもない
 そして、白票は投票結果に影響を与えない

 また、白票も候補者を否定して投じるだけでなく、どの候補者も良くて選べない肯定も有るので、「全員が嫌いだから白票」と「全員が好きだから白票」の二つが必要ですね。でも、しつこい様ですが投票結果に影響がありません。
ただ、客観的に見て、選ぶ事から逃げた有権者の無責任さが露呈するだけでしょう。

インド総選挙電子投票機「白票ボタン」/賛 「政党へ圧力になる」/否 「有権者の責任逃れ」

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